初めてのタイ旅行4泊5日のツアー(H14年11月)で行きましたが、時間も短くただ説明を聞いているだけで
左の耳から右の耳に抜けてしまっていました。
あまり印象が薄かったので今回(H17.1月)は自力で行こうということになりました。
南バスターミナルからナコーム・パトム行きのバスが20分おきに出ています。
朝早くから行くのも能がないね。と言うことで何回か行ったエメラルド寺院へ。
BTSでサパーン・タークシン駅迄。降りるとすぐ前がサートーン船着場です。
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗りワットアルンへ。ここも何度か来ているけど
入場料を払って寺院内へ。何気なく立っている日本の観光地なら必ずある顔をくりぬいた絵の書いた物。
主人が面白がって顔を入れたら、どこにいたのと思うくらいすばやく女の人が来て40Bよこせと言う。
抗議すると下にちゃんと書いてあると得意顔。よく見ると確かにある小さい文字で40B。
「気分悪いね〜」「まったくインチキだよ」早々に退散。
ボート代・・15B×2
入場料・・・20B×2
写真代・・・40B
ここからバスで行こうということで南バスターミナル行きのバス停を探して歩き始めました。
探しても探してのバス停が見つかりません。通りがかりの人に聞いてもわからないのです。
ここで言葉の壁にぶつかってしまいました。
何人の人に聞いたことでしょうか。あせって汗はだらだら出てくるし主人も私も必死です。
小さなお店で缶コーラを買いながら店主らしきおじさんに単語と身振り手振りで主人が一生懸命説明しています
何とかやっと通じたのか、ここから10分位行った所の通りの向こう側にバス停がどうやらあるらしい。
歩いて行くと言ったらビックリしてタクシーで行けと言う。お礼を言って私達は歩き出しました。
私の顔はゆでだこのように真っ赤です。主人のTシャツも汗を吸ってびっしょり!絞ればバケツに溜まりそうな量です。
「さあ、もう少しだ〜」「あとちょっとだね」・・・。
見えてきましたよ南バスターミナルが!

ナコム・パトム行き→PM12:30発
駅の売店のお姉さんの爽やかな笑顔に救われ疲れが
消えました。
缶ビールとおつまみを買ってバスに乗り込みました。
やっと南バスターミナル行きのバスがきました。行き先を確かめ乗り込みました。
二人ともぐったりです。「よかったな〜」「本当に!生き返ったよ」バスの中はエアコンがきいて
今までの汗がさあーと引きました。
バス代40B×2
ツアーで来た時と比較してもただ連れて行かれるだけと違い、汗を掻き大変な目に遭いながらも
夫婦で何とか乗り切って目的地にたどり着けた時の感激は言葉では言い表せません。
この体験がしたくての「でこぼこ夫婦の二人旅なのだから・・・。」
バスの車窓を眺めながら約1時間。
やっと見覚えのある仏塔が見えました。

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ラーメン 25×2
もち米 20×1
水 15×1
あせも薬 50×1
列車(ナコムパトム〜フアランポーン)14B×2
MRT (フアランポーン〜ペッチャブリー)15B×2
主人が車内で撮っていたビデオに興味がある
と見え覗き込んでいたおじさん?
見せたらとても喜んで嬉しそうでした。



ナコム・パトムのすぐ前が駅なので
帰りはディーデル機関車で!
町中に出ました。昼間と言うこともあるのでしょうが人が少ないですね。
車と排気ガスと暑い空気・・・
屋台がありました。お腹もすいてここでタイラーメンを!美味しかった〜。主人も汁まで全部完食
少し離れた屋台には、竹筒に入った蒸物が売っています。「何だろうこれは?」と主人「う〜んわからないね〜」
おばさんの手先を見るとなたでこの竹筒を慣れた手つきで割っています。中は小豆の入ったもち米が。
早速1つ買って半分づつ食べてみました。「あま〜い。おいしいな〜」と主人。
もちもちとした食感でお赤飯を甘く柔らかくしたと言うところでしょうか。
パーリー語起源の「最初の都」と言う町の名前
6〜7世紀ごろにはモン族の王国の都として栄えていたといいます。
タイ最大の仏塔プラ・パトム・チェディが圧倒的な存在感を誇っています。


